共同生活援助事業
障がいのある方に対して、主に夜間において、共同生活を営む住居で相談、入浴、排せつまたは食事の介護、その他の日常生活上の援助を行います。
※ 平成26年4月より共同生活介護(ケアホーム)は共同生活援助(グループホーム)へ一元化されました。
対象者
障がいのある方
※身体がい害のある方にあっては、65歳未満の方または65歳に達する日の前日までに障害福祉サービスもしくはこれに準ずるものを利用したことがある方に限る。
サービスの内容
共同生活を営む住居において、主に夜間に相談、入浴、排泄または食事の介護、その他の日常生活上の援助を行います。
利用料
18歳以上の場合は利用者とその配偶者の所得に応じた自己負担の上限月額があります。ただし、月額上限よりもサービスに係る費用の1割の金額の方が低い場合には、その金額を支払います。その他に、食材費、光熱水費、居住費などについての実費負担があります。自己負担の上限月額については、ご担当の相談支援専門員へお問い合わせください。
定 員
居室4室(4名)女性寮
開所日
今山を守る会発行カレンダーによる通所日
月曜日~日曜日(※お盆・年末年始除く)
時 間 平日15:30~翌朝9:30
土日祝祭日24時間
(※利用者送迎あり。要相談)
管理者 苗村 昭二
横浜ホーム<共同生活援助事業> (平成25年4月より女子寮)
〒819-0166 福岡市西区横浜2丁目33番20号
TEL:092-806-6066 FAX:092-806-6066
e-meil:kizuna@ec1.technowave.ne.jp