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募集要綱

人材育成

福利厚生

人材育成

教育体制

未経験の若手職員を福祉人財として育むこと。

• 主体的行動
• 人間力のある人財
• チームアプローチ、チームケアを実践できる人財
• OJTを実践できる人財

の育成を目指しています。

※「人財」とは。実績もあり、成長が期待できる人。どこの事業所にも欲しがられる人。

サポート体制

• 外部のスーパーバイザー（臨床心理士）によるサポート体制。
• 先輩スタッフによるアドバイス（社会福祉士、精神保健福祉士、介護福祉士等）
• 福祉・介護・心理等の外部研修への参加。サービス管理責任者研修、相談支援専門員等の育成研修。
• 国家資格者の育成。国家資格育成校では、長期間のスクーリングがある学校が多いです。職員は、有給休暇を利用し、スクーリングに参加しています。法人では、勤務調整し、参加しやすい環境作りを行っています。
• 社会福祉士、精神保健福祉士、介護福祉士等の資格者には、資格手当（1資格目：1万円/月、2資格目以降5千円ずつUP。最大4万円/月まで）を支給。
  

  A等級（1資格）	1万円	B等級（2資格）	1.５万円	C等級（3資格）	2万円	D等級（4資格）	2.５万円
  E等級（5資格）	3万円	F等級（6資格）	3.5万円	G等級（7資格）	4万円	資格手当規定 （2021現在 ）

  
  対象資格：社会福祉士、精神保健福祉士、介護福祉士、看護師、作業療法士、理学療法士、公認心理師（臨床心理士も可）、保育士。
• 多機能型事業所「工房きずな」の正職員（支援員）の延べ国家資格等保有状況　（令和3年4月現在）
  ※当法人では、入社してから各国家資格に挑戦する職員が多数います。
  ＜入社後の国家資格保有者：社会福祉士2名、精神保健福祉士2名、介護福祉士4名＞

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